去る3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により東京電力の発電設備等が大きな被害を受け、安定した電気の供給が困難となったことから一部で計画停電が実施されるなど、企業の省電力対策が急務となっていますが、NTTインテリジェント企画開発株式会社(以下NTT-IPD、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:真木英男)では、本社執務室の共用スペースに設置してある蛍光灯を、自社で扱っている蛍光灯省エネソリューション「カットワン システム」に取り替えました。
NTT-IPD本社では計画停電実施以降、窓際等、日中でも日の差し込む執務スペースは可能な限り照明を落として業務を行っていますが、この度、執務室の中ほどにある共用スペースに設置されていた40W形2灯式蛍光灯 計44灯の内、20灯を取り外して残り24灯を蛍光灯省エネソリューション「カットワン システム」に取り替えました。
これに伴い、共用スペースで実際に使用する蛍光灯は僅か12灯となり、共用スペースの電力使用量は約70%もの節減が可能になりました。
カットワン システムは、反射板(ライタップ)と高性能蛍光管(三波長蛍光管)を併用することにより設置前と比べてほぼ同等の照度を得られるため、共有スペースとして使用するにあたっては十分な照度を確保しています。
NTT-IPDではこのカットワン システムを昨年5月に、CO2削減を推進する財団法人「まちみらい千代田」(※1)の"ちよだプラットフォームスクウェア"4階に設置するなど、地球環境にやさしい省エネシステムとして環境マネジメントシステムの構築を目指している企業等に提案しています。
急激な社会の変化と新しい企業環境に対応するため、NTT-IPDでは今後も計画停電の継続や企業等への電力総量規制の実施が検討されている中、このカットワン システムをはじめ省電力効果の高いLED照明等をNTTグループ会社や取引先等に積極的に紹介・導入提案を行う等、省電力への取組みに寄与していきたいと考えています。
<カットワン システムの特徴 ※2>
2灯式蛍光灯の1灯をカットワン(通電用ダミー管)に入れ替えることで消費電力を約50%削減し、さらに高性能反射板「ライタップ」を取り付けることで十分な明るさを確保する省エネルギーシステムで、CO2も削減できる環境に配慮したシステムです。
・明るさそのまま電気代1/2カット
・導入費用が安く、償却が早い
・短時間で取り付け可能
・メンテナンス不要
・地球環境にやさしい
価格: 1セット 定価8,400円
通電用のダミー管と反射板を1セットとした料金です。
※1 財団法人まちみらい千代田
平成17年4月1日、財団法人千代田区街づくり推進公社を存続財団として、財団法人千代田
コミュニティ振興公社及び財団法人ちよだ中小企業センターと事業統合することにより誕生。
所在地:東京都千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクウェア4階
※2 カットワン システム
1.カットワン・・とは
・通電用のダミー管で点灯せず、発熱しない。
・直管:40W (高周波蛍光灯/Hf対応)
・NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)対象商品
2.高性能反射板(反射率95%)
3.工事不要(基本器具の場合)蛍光灯器具に強力磁石で直接取り付け。
4.環境マネージメントプログラム対応商品
地球温暖化の原因であるCO2削減、環境問題への配慮など企業が果たす社会的責任への
具体的な施策となる商品。
5.照明(蛍光灯)電気料金を45%程度削減
・導入直後からコスト削減が実現
・契約電気量の引き下げが可能
NTT-IPDが扱っているカットワン システムは、(株)日本エナジー研究所の開発した製品です。
〒679-2122 兵庫県姫路市豊富町御蔭414番地の2
TEL 079-264-6252/FAX 079-264-6253
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